おはようございます!
私たちは、村山市をはじめとした山形県内の選りすぐりの提携農家で栽培された、
美味しい果物や野菜などを自社ECサイトにて農産物販売している
「こだわり山形」と申します。
今回のコラムでは「山形と春」と題して、雪国山形の春の風景、春先の農作業をご紹介いたします。
是非、最後までご覧ください!
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・山形の春の風景 って?
・この時期に行う農作業 って?
・あとがき
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・山形の春の風景 って?
まず農穣おく山 園内からの1枚です。
田畑の雪は解け、遠くの山に薄っすら雪が残る程度です。今冬、山形は例年に比べ積雪が少なく、穏やかな冬になりました。
例年通りならスイカの名産地 村山 では、歩道に人が見えない程の除雪した雪山ができ、雪山5月近くまで残っている程雪が降るのですが、今年はそんな風物詩も観れないほど雪が少ない冬季シーズンでした。

雪が解けますと、可愛らしいつくし、ふきのとう といった春を感じる植物が芽を出します。
4月に入りいい天気が続き、梅の花も開花してます。樹木の花が咲くと一気に春の訪れを感じますね。
さくらんぼも、そろそろ開花しそうですね。
さくらんぼは春先の霜、収穫時期の猛暑、大雨の影響を受けやすいです。さくらんぼの過ごしやすく、おいしく実る気候になるといいですね!
3月になり雪が解け、暖かくなると沢山の木々や草花が芽吹いていき、新緑の季節が近づいてくることを感じれますね。
自然豊かな山形一度訪れてみてはいかがでしょうか?
・この時期に行う農作業 って?
★農穣おく山 自慢のスイカ🍉作りについてご紹介いたします。
春先の2月
スイカの種を蒔きます。
3月
スイカの苗を一本一本丁寧に手作業で接ぎ木、鉢上げをしていきます。
左写真…接ぎ木用にカットした写真です。
中央写真…接ぎ木が上手くいき苗がいきいきしてます。
右側写真…接ぎ木した苗が元気か確認しポットに鉢上げしていきます。根っこを切らないように綺麗にポットに移していきます。
鉢上げ後です。
スイカ農家では「スイカの接ぎ木」を行います。
スイカの苗は、やすくとてもデリケートで、土壌病害の影響を受けやすく、接ぎ木することでそれらのリスクを回避させます。
スイカの苗に、土壌病害や連作障害に強い台木に接ぎ病害のリスクを下げ、高い品質と強さを持たせます。
接ぎ木、鉢上げと合わせて定植の為の土壌準備も行います。
土壌を耕し、肥やしを撒いてきます。
マルチというビニールシートを張り、パイプを刺していきます。


ビニールをかけ、トンネル張り完了です。手作業で何回も行ったり来たり、土をスコップで盛って、トンネルを完成させます。一人で完成させるのは大変です。農穣おく山 皆で協力し作業しております。
★山形といえばさくらんぼ🍒の春先の作業も簡単ですがご紹介します。
さくらんぼの収穫に向け、選定は欠かせません。
剪定は、実の付きや木の健康状態を良くするために行います。枝木が生い茂りすぎると湿気がたまりやすくなり、病害虫を発生させやすくなり樹木全体を枯らしてしまうこともあります。
2月の剪定は内側に向いた枝、細い枝、不要な枝を切り落とす間引き剪定をします。風通しがよくなり、木の内側に日光があたり枝も充実します。
5月の剪定では新梢(しんしょう)を切り落とします。
春から新しく伸びた枝のことを「新梢」と言います。新梢があるままだと、養分が吸収されてしまいさくらんぼの実の成長に影響してしまいます。
・あとがき
いかがでしたでしょうか?
山形の春の風景、農作業の風景を少しでも感じて頂けたら嬉しいです。
春も訪れが近づいてくると農家さんが作物の収穫にむけ動き出すのも農業が盛んな山形の風物詩です。
また、スイカ、さくらんぼ等々農産物の収穫までには、しっかりとした準備が必要でしたね。
コラムを書いている私は今年からチーム農穣おく山に加入しスイカや野菜づくり経験し、スイカに限らず農産物が食卓に並ぶまでに沢山の方の頑張りがあるんだ・・・と強く感じ日々農作業に勤しんでおります。
手塩にかけた農穣おく山のスイカ🍉に興味を持った方、ぜひご賞味ください!
コラムをご覧いただきありがとうございました!
次回は『さくらんぼの現状』をお届けいたします。お楽しみに!










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