山形も雪が多く、西川町の志津(月山の温泉地)では、積雪5.3mほどに達しているようです。
ですが3月が近づくにつれ暖かい日も増え、ハウス内の作業は汗止まらない日もあります。
しっかり水分補給しながら、美味しい作物を届けれるように頑張ります!
・スマート農業って?
・スマート農業 導入にあたっての課題
・農業の直面する問題
①労働力の低下
日本は世界トップの少子高齢社会で、特に農業では高齢の方が多く、後継者や若い担い手が不足している現状です。
②農業技術の継承問題
農業技術も一朝一夕では学ぶことは難しく、長い何月を経て継承れていきます。高齢化と若い担い手の不足で、技術を継承していくことも難しくなっていくかもしれません。
③低い食料自給率
日本の食料自給率は30%台となっており、大半を輸入に頼っている状況です。
・スマート農業って?
今日の農業には解決すべき沢山の課題があります。
そんな課題をクリアするために、スマート農業を普及させようという動きが出てきました。
スマート農業とは、AI技術、最新技術のロボットを生かし、省力化、生産量UPを実現する新たな試みです。
具体的には・・・
農業用ドローンを使い、上空から農薬散布や画像によるモニタリングを行います。
田んぼなど圃場内で10キロを超える肥料や農薬を背負い、散布するのは大変な作業です。
ドローン活用により、労働の負担を減らすだけでなく、上空からの圃場内のモニタリングで作物の変化や病気のリスクなどをいち早く検知することも可能です。
AI技術も活用し、作物の大きさや、色などから収穫時期を予測できます。本来収穫判断などは、たくさんの経験を積んだ方が判断しておりましたが、Ai技術により農業未経験者の方も参入しやすくなり、担い手不足の解消に一役買うかもしれません。
また、スマート農業だけでなく、従来にはない新しい技術もどんどん出てきています。
山形の農作物といえば、さくらんぼと答える方が多いのではないでしょうか?
さくらんぼの栽培も、数メートルの高さのハウスに登りビニールをかけたりと危険を伴う作業があります。
ですが、ハウスに登らず下からビニールを張れるという新しいハウスも開発、検証されています。
技術の進歩で、労働負担減につながり、農業未経験の方がチャレンジしやすい環境ができていくといですよね。
・スマート農業 導入にあたっての課題
なんといっても最新技術を取り入れるためには、初期設備投資として大きなコストがかかります。
昨今の資材高も農家の大きな問題の一つになっており、収益を確保し、スマート技術への投資がどこまでできるのか・・・といった問題もあるでしょう。
・あとがき
農業の今 と題しまして、農業の課題や農業のこれからの未来について書かせていただきました。
私自身も農業に携わる中で、技術習得の難しさ、作業の大変さを感じることが多々あります。
AIやロボット技術が普及し、新しい技術を取り入れやすい環境ができたらうれしく思ってます。
とはいえ、ロボットに任せるだけでなく、自分の目で見て、手で触り、良い物をつくれるように日々精進してまいります!
最後までご覧いただきありがとうございました!
次回もお楽しみに!


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