山形と雪

おはようございます!

私たちは、村山市をはじめとした山形県内の選りすぐりの提携農家で栽培された、
美味しい果物や野菜などを自社ECサイトにて農産物販売している

「こだわり山形」と申します。
今回のコラムでは「山形と雪」と題して、雪国山形の雪と生活、農業との関わりをご紹介します。

是非、最後までご覧ください!
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・山形の積雪量って?

・冬の山形の暮らしって?


・山形の雪と農業の関わりって?

・あとがき

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・山形の積雪量って?

山形県は日本百名山に数えられる秀麗な山々に囲まれ、母なる川「最上川」が流れる美しい自然に恵まれた地域です。
この自然は、時として猛威を振るい、生活に影響を及ぼします。 冬は積雪が多く、県内全域が「豪雪地帯」に指定され、そのうち特に積雪の多い26市町村が「特別豪雪地帯」に指定されている全国でも有数の豪雪県なのです。

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降雪は地域により特徴があり、最上地域、置賜地域、北村山地域及び西村山地域、並びに庄内地域の山麓部では多量の降雪がみられますが、庄内地域の平野部、東南村山地域では、比較的降雪量が少なくなっています。
また、冬場に強風が吹く庄内平野などの地域では、地吹雪が発生することもあります。

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・冬の山形の暮らしって?
雪が降ると、生活では大変なこともたくさんあります。
道路などの除雪は行政がきちんと行いますが、自宅の周りは自分で除雪しなければなりません。 除雪車が通った後などは、住民で協力しながら除雪します。 除雪を怠ると家から道路まで出られなくなったり、車庫から車を出せなくなったり、屋根から落ちてきた雪でけがをする事もあるので注意が必要です。

しかし、冬の山形だからこその魅力も。。
蔵王山頂付近では世界的にも珍しい樹氷原を創り、スキーやスノーボードなど冬ならではのスポーツを楽しむことができ、河畔や山麓の冬景色を彩り、癒しや、やすらぎの風景を創り出します。そして山々に積もった雪は春の訪れとともに、雪解け水となり、最上川に注ぎ、自然豊かな山形の風土をかたち作り、その恩恵で美味しいお米やお酒、果物などを楽しむことができます。

樹氷と西大嶺(ニシダイテン)の写真

・山形の雪と農業の関わりって?

農業ではやっかいもの扱いされる雪ですが、それを有効活用した雪下野菜というのをあるのはご存知でしょうか?

雪下野菜とは、晩秋に収穫した野菜を土がついたままの状態で、土の中や雪の中、地下室などで保存したものを指します。
寒中野菜(かんちゅうやさい)、越冬野菜(えっとうやさい)、雪室野菜(ゆきむろやさい)、など、地域によって呼ばれ方はさまざま。
寒さの厳しい地域、畑に雪が積もってしまう冬期間でも野菜が食べられるようにと考えられた保存方法です。

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しかも雪の多い極寒の環境下で保存されることにより、野菜はよりみずみずしくて甘くなるというから驚きですよね。
野菜を雪室・雪下の温度0度、湿度90~100%という冬野菜に適した環境で保存することにより、雑味や青臭さが抜け、みずみずしさが増し、甘みが強く感じられるようになると言われています。

代表として挙げられるのはキャベツ、白菜、大根、ニンジン、ネギなど、主に冬場に旬を迎える野菜です。

夏ごろに畑に植え付けた野菜を晩秋に収穫し、一部に寄せてから雪室で保存。雪を掘り起こして出荷という、通常より手間と時間をかけて出荷されるケースがほとんどです。(地域によっては、収穫せずにそのまま雪の下で越冬させて雪解けのころ収穫される場合もあります)

こういった取り組みから、農閑期になる冬季期間での取引が可能になることで、売上を組み立て、雇用を促進することにも期待されています。

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・あとがき

雪の多い山形ならではの日常や、農業の取り組みでした。
食べ物、温泉、風景、レジャー、、、冬の山形は魅力がいっぱいです。
まだまだお伝えしきれないこともあるのですが、少しでも関心を持っていただければ幸いです。

コラムをご覧いただきありがとうございました!

次回は「こだわり山形 これからの美味しいもの」です。お楽しみに!

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