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山形県天童市産 ふじ&はるかセット 3
2,700円(税200円)
山形県天童市産 ふじ&はるかセット 3
2,700円(税200円)
・甘みが強く、程よい酸味のある、味の濃さが魅力の「ふじ」

・ 糖度が高く、酸味の柔らかい、シャキシャキ食感が心地いい希少な「はるか」

・ 蜜が入りやすい特長を持つ2品種の食べ比べセットです。

・ 片桐農園こだわりの減農薬で栽培しています。

 


品種紹介

ふじ

ふじは「国光」と「デリシャス」を交配し、育成された品種で1962年に品種登録されて以来日本で最も生産量が多いりんごで、りんごの王様とも言えるおなじみの品種です。 大きさは300〜400gほどで、蜜が入りやすく果汁が豊富なうえ味のバランスが良く甘味と香りはしっかりとしています。歯触りもシャキシャキと心地よく人気が高いリンゴです。 貯蔵性が高いのも特徴の一つで、低温庫での保存だと半年以上品質を保てると言われています。

 


はるか

はるかは2002年岩手県生まれの新品種で、糖度の高さとシャキシャキした歯ざわりが特長です。 大きさは250〜350g程で円錐の形をしており、果皮の色は綺麗な明るい黄色となっています。 黄色いりんごには珍しく蜜の入りやすい品種で、栽培も難しいため希少となっています。

 


片桐農園の「ふじ」&「はるか」

剪定により木のチカラを活かした栽培方法

片桐さんの作るりんごには、除草剤は使われませんし、化学チッソもほんの微量だけしか使われません。それは、環境に掛かる負荷を減らすだけではなく、木の特性を活かした剪定と日々の管理によって、本来木が持っているチカラを最大限に発揮させてあげることを重視しているからです。そうすれば、木がしっかり強く育ち、美味しいりんごを作ってくれると、片桐さんは言います。

高い抗酸化力と旨味

片桐さんのりんごを専門機関で測定してもらったところ、抗酸化力を示す「ビタミンC」の濃度が一般的な基準値の3倍近く含まれることがわかりました(2013年(株)サーマス調べ)一般的に、化学肥料使用量が低い場合、ビタミンCが増加する傾向があります。片桐さんのりんごは切った後置いておいても、変色しにくいのも、抗酸化力が強い証拠です。また旨味成分であるグルタミン酸も標準を上回っていることもわかりました。片桐さんは、木の特性を活かすことで、環境への配慮と、美味しいりんごを作ることを同時に実現しているのです。


外観について

はるかは味重視で作っている為、片桐農園では袋掛けをしていません。なので、見た目には茶色い斑点(サビ)や小さなキズが若干出ています。味は全く問題ありませんので安心してお召し上がりください。




内容量:約3kg(ふじ5〜6玉、はるか5〜6玉程度 サイズにより変動)

保存方法:冷蔵庫で保存し、お早めにお召し上がりください。

産地:山形県天童市

生産者:片桐農園

配送:ヤマト運輸

※最高に美味しいタイミングを見計らっての出荷となる為、お届け日のご指定はできません。


商品およびサービスに、不備やお気付きの点がございましたら、お手数ですが、 株式会社 Rose Cheek(担当:及川 080-4852-0902)までご連絡お願い致します。



生産者紹介


山形県はりんごの栽培も盛んで、その生産量は全国で第4位(令和2年)。

天童市は、山形盆地の中央付近に位置し、山地から流れる乱川、立谷川は2つの扇状地を形成しており、扇状地の特徴である水はけの良さは、りんごをはじめとした果物作りに適しています。盆地特有の、昼夜間の寒暖差の大きい気候は、甘い果実を育みます。


この「ふじ&はるかセット」を生産するのは、山形県は天童市道満地区の「片桐農園」、片桐完一さんご家族です。


この地で11代、250年に渡り、代々農家を営んできた片桐さんご一家は、その知識と経験で、最高のりんご作りに取り組んでいます。


りんごの栽培は、大きく分けて、剪定(1月末〜4月上旬)、摘果(5月〜7月上旬あたりまで)、肥料(春と秋)といった工程があります。



●剪定

中でも、剪定の作業は重要と考えられており、どの枝を切ってどの枝を残せば美味しいりんごができるのか、他の果実と比べても知識と経験が必要とされています。その重要さは、「その年のりんごの栽培は、前の年のりんごの収穫がスタートだ」と言う生産者の方もいる程で、これまでの果実の出来具合などから、今後に向けた剪定を行っていきます。


●摘果

摘果は5月から7月にかけ、継続的に行っていきます。花芽の様子を見ながら、ひとつひとつ手作業で果実を選別していきます。


●肥料

また片桐農園では、化学肥料や農薬の使用を、山形県の定める「準特別栽培農産物」に適応するレベルにまで抑制しております。

農薬を減らすと、やはり病気になりやすくなるなどリスクもありますが、必要最低限のもの以外は有機肥料で対応することで、そのリスクをできるだけ少なくしています。

このようなりんご栽培の工程の中で、片桐さんのりんご作りのすべてに共通しているのは、年間を通して一本一本の木をよく観察しているということ。

それにより、どの枝を剪定すべきか、どの果実を残すべきか、木が病気になっていないかなどがわかり、何かあった時も対処も早くなるため、それが減農薬などにも繋がっていくのです。

日々の観察と手入れ こそが、美味しいりんごを作る何よりの極意なのです。


次の代を担う知宏さん