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スイカ 山形県村山産 種無しスイカ ブラックジャック 大サイズ(8坩幣紂
4,200円(税311円)
スイカ 山形県村山産 種無しスイカ ブラックジャック 大サイズ(8坩幣紂
4,200円(税311円)
暑い夏に甘くて美味しいスイカはいかがでしょうか?
山形県村山産の種無しスイカ、「ブラックジャック」のご紹介です!

内容

ブラックジャック 一玉

サイズ

大玉 8坩幣

生産地

山形県村山市

送料

660円(全国一律)



※商品の発送開始は7月27日前後になります。恐れ入りますが、最高に美味しく成長したタイミングでの出荷となる為、発送の日にちはご指定頂けません。





山形県村山市産のスイカ、その名もブラックジャック

名前だけでなく、黒く光る見た目もインパクト充分です。
ですが、奥山さんが作るこのスイカの味は、それ以上にインパクト抜群! 
圧倒的な甘さと、ジューシーさ
 を併せ持ちます。


さらに 種が無い品種 なので、とても食べやすいのも特長です。



この「食べやすさ」

スイカの醍醐味は、やはりみずみずしい果肉にカブりつくことですよね。種を気にするストレスなくカブりつけることで、本来のスイカの美味しさを十二分に味わうことができます。
暑い夏に、冷たくみずみずしいスイカにカブりつく!最高の贅沢です。小さなお子様でも、安心して家族みんなでお召し上がり頂けます。


中玉(5kg以上)サイズの商品もご用意しております


なぜ、このスイカが特別に美味しいのでしょうか?そこには二つの理由があります。

ひとつめは、村山市の気候




そしてふたつ目は、生産者のこだわりと情熱 です。





★山形県村山市の気候

山形県の中ほど、奥羽山脈と朝日連峰に囲まれた山形盆地に位置する村山市は、真ん中を最上川が流れる自然がいっぱいの町です。
この地域の土壌は、スイカ栽培に最適な火山灰土(黒ぼく土壌)で、盆地ならではの昼夜間の寒暖差は、シャキッとした食感の甘いスイカを育みます。


村山の名所「じゅんさい沼」が見渡せる絶景に位置する、奥山さんのスイカ畑






★作り手のこだわりと情熱


このスイカを作るのは、山形県は村山市大槇の「農穣おく山」、奥山拓さん。


お隣宮城県の大学で食産業を学んだ奥山さんは、卒業後、農産物、主に果物のバイヤーとして勤めました。

日本全国の様々な生産地まで足を運び、美味しい果物に触れる中で、様々なこだわりを持つ生産者の方にもたくさん出会ってきました。
その経験が、現在の奥山さんの考え方にも活きています。

まだ30代の若い奥山さんが、地元村山市に戻り就農した直後の6年前、このスイカと出会います。 そこでスイカのお師匠に弟子入りし、徹底的に栽培方法を学びます。


通常のスイカはの栽培は、「移動式栽培」と呼ばれるもの。こちらは生産量に比重を置いた作り方です。
一方、奥山さんが実践するのが、「ツル引き栽培」と呼ばれる、非常に手間がかかり、限られた数しか作ることのできない栽培方法です。


その中でも、奥山さんは特別なスイカを育てる為の こだわりポイント がいくつかあります。

その多くは、スイカの師匠から教えて頂いたものだそうです。


では、スイカ作りの工程にはどのようなものがあるのでしょうか。


大きくわけて、これだけの工程があります。以下で、その詳細を見てみましょう。



●苗作り、植え付け(2月上旬〜)




苗作りにこだわりを持つ奥山さんは、美味しいスイカ作りはすべて、苗作りから始まってると言います。

こだわりポイント(1) 「苗作りのこだわり」

奥山さんの苗作りは2月上旬頃から始まります。

一般的には苗作りは3月頃から行われるので、かなり早い時期から苗作りをスタートさせることになります。

ではなぜ奥山さんはひと月も早く苗作りに着手するのでしょうか。


それは、じっくりと時間を掛けて苗作りを行うことで、 丈夫で良質な苗に育つから です。



通常、苗作りの際には、温かい温度やチッソ等の栄養分を与え、短い期間で大きな苗を作ります。
しかし、奥山さんは温度も栄養分も必要以上には与えず、ゆっくりと育てることで、自分で栄養分を探しに行くことができるたくましい根を持った苗を作り上げます。

結果として、奥山さんのスイカの苗は、横に広い根ではなく、縦に深く伸びる根を持った苗に育ちます。

このことで、水が少ない時でも水分を奪い合うことなく、地下深くまで水を探しに行けます。逆に多雨の際にも、根腐れを起こしにくいそう。
また、細根と呼ばれる小さい根がしっかり育つように、苗作りの段階で15℃以上の水を上げて苗を育てます。

微量要素※と呼ばれる、成分を吸収できるのは細根だけで、15℃未満の冷たい水だと、細根が消えてしまいます。

※微量要素とは・・・植物の体内での光合成や硝酸還元などの代謝に重要な役割を果たしており、不足するとチッソ代謝を狂わせて、チッソ過多の農産物の原因になり、病気に弱い体質をつくったり、味を悪くしたり、日持ちを悪くしたりするといわれています。


このように手を掛けてしっかりとした苗を作ることが、美味しいスイカの土台となり、その後のすべての工程に繋がっていきます。


こだわりポイント(2) 「農薬を減らすことへのこだわり」



6月上旬、奥山さんのスイカ畑に伺うと、苗から育ったツルと葉が、ドームから顔を覗かせて迎えてくれます。

「葉が立っているのは、果実の方にしっかりと糖度が行きわたっており、良いスイカの証」という奥山さんのスイカ達は、みんな葉がピン!と元気です。




葉が立っていると、雨水も葉に溜まらず流れる為、病気にもなりにくく、 農薬を一般的な量の半分 にまで減らせるそうです。



また、バラ農家としてバラも生産している奥山さんは、昨年設立した会社で、ローズウォーターの製造も行っています。
このローズウォーターの殺菌作用に着目し、ローズウォーターをスイカに散布することで、農薬をさらに減らすことができないか、新たな試みを行っています。





●ツル引き(6月上旬〜中旬頃)



ツル引き栽培で最も重要なのがこの「ツル引き」の工程。
「親ヅル」から出る「子ヅル」、そして「孫ヅル」。これらのうち、必要な子ヅルだけを残し、残りのツルを手作業で取り除いていきます。
必要なツルを見極める目と、取り除く作業スピードが求められます。



こだわりポイント(3) 「ツル引きへのこだわり」



この気の遠くなるようなツル引きの作業ですが、実は行わなくても、スイカはできます。
ですが、この作業を行うことによって、選び抜かれた果実に充分に栄養が行き渡ることになり、そのひとつひとつが甘くて大きなスイカになるのです。
その分当然生産量は限定されます。それでも、ひとつひとつを最高に美味しいスイカに育てたい、という奥山さんのこだわりがこの工程に繋がります。


奥山さんは炎天下の中、丸一日立ったままこの作業を数カ月間にわたり行います。




●交配(6月上旬〜中旬頃)


ツル引きの作業が終わると、次は雌花に雄花を付けていく「交配」の作業です。ひとつひとつ手作業で花粉を付けていきます。





ここでは、ミツバチさんにも協力してもらいます。ミツバチさん、がんばれ!





●摘果、着果棒の設置(6月下旬頃)


交配作業が済むと、次は「摘果」と「着果棒の設置」になります。「摘果」とは果実を間引くことです。極端に大きいものや小さいものを間引き、大きさを均一化することで、果実のひとつひとつにより栄養が行きわたり、美味しく育ちます。
また、「着果棒を設置」することで、出荷時期を明確化し、発育不良での出荷や、反対に出荷タイミングを逃すことなどが無いようにしっかりと管理をしていきます。

管理には余念がありません。



●収穫(7月下旬〜8月上旬頃)


さぁいよいよ、待ちに待った、収穫です!


スイカに日が当たりすぎないよう、収穫の直前まで大切に扱います。



収穫の最高のタイミングを、真剣な眼差しで見極めます。




こうして、皆様のお手元に、美味しいスイカが届きます。





スイカに適したの土地・気候と、こだわりの生産者の出会いによって育まれた、最高のスイカ、是非一度ご賞味下さい!






※商品の発送開始は7月27日前後からとなります。また、スイカが最高に美味しく熟したタイミングでの出荷となる為、お届け日のご指定はできません(お時間帯の指定はご利用いただけます)ので、ご了承下さい。


中玉(5kg以上)サイズの商品もご用意しております